足湯の効果や入浴法をご紹介

3月11日に東北地方太平洋沖で発生した地震で被災された皆さま並びに関係者の皆さまに心よりお見舞いと、また被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 被災地で足湯を使った支援をお考えの方はお問い合わせフォームから「震災関係足湯貸出」とお伝えください。
足湯とは

日本全国に設置されている足湯

足湯は日本全国の温泉地や駅などに設置されています。 その人気の理由は服を着たまま足を温めて全身に負担をかけずにできる健康法であることです。 最近では憩いの場やコミュニケーショ ンの場として足湯が日本全国各地に広まっています。

足湯の効果

冷え性や低体温で多くの方がお悩みだと思います。そんな症状の改善に足湯は効果的です。足は心臓から離れた身体の末端にあるため特に冷えやすいです。冷えは万病のもとと言われますので足を温めることはとても重要です。足を温めていると足だけではなく徐々に全身まで温まっていきます。足湯は全身浴に比べて身体への負担が少なく長時間身体を温めることができます。さらに足湯は全身浴に比べて手間も少ないので簡単に入ることができるのも特徴です。足湯に入ることにより冷え性や低体温の改善はもちろんのこと新陳代謝の向上にもつながります。

足湯で免疫力を高める

身体を温める健康法が話題を集めています。米国・EU・日本で認定されたアンチエイジングの専門医師である齋藤真嗣医師もこの体温を上げる健康法を推奨しており著書である体温を上げると健康になるはベストセラーになりました。齋藤医師は、「体温が1度下がると免疫力は30%低下するので、1日1回体温を1度上げて、体温を恒常的に上げていくことで健康な体を手に入れることができる」と提唱しています。足湯は全身浴と比べて短時間で身体へ負担をかけずにできる体温を上げる健康法です。足湯で無理なく体温を上げて健康な身体を目指しましょう。

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足湯の効果を検証

足湯や半身浴と全身浴を比較

足湯や半身浴と比べて全身浴の方がよく温まると思いがちですが、実は全身浴は入浴時間が比較的に短いため体の温まり方に差があるのです。全身浴は長時間の入浴が難しいので体の表面しか温まらずに入浴後はすぐに体が冷えてしまいます。それに比べて足湯や半身浴で20分くらいゆっくりとかけて体を温めると芯から温まりますので入浴後も体が冷めにくいのです。半身浴は長時間の入浴で上半身が冷えてしまうので室内を暖めたりお湯やバスタオルを肩にかけたりして対策してください。風邪などの体調不良で全身浴と半身浴ができない日は足湯で全身を温めたり疲れをとったりすることがおすすめです。寝付けない夜にリラックスするときにも足湯に入浴してみてください。

全身浴のリスク

全身浴は条件によっては危険なリスクがあります。脱衣所で体が冷えて血圧が上昇したり入浴による温熱効果で血管の拡張と循環が改善されて血圧が急激に低下したりといった、急激な血圧の変化は体にとって危険な変化をもたらす危険性があります。入浴中の突然死は全国で年間2万人弱と推定されていて特に気温の低い12〜2月に多いそうです。小さいお子さんやお年寄りなどは脱衣所や浴室の温度を十分に暖めて入浴する温度は38〜40度くらいに設定して熱すぎる湯は避けましょう。

入浴の注意点

入浴方法に関わらず寒冷時に入浴するときは室内を十分に暖めておきましょう。お湯の温度は38〜40度くらいに設定して熱すぎないようにしてください。入浴前後には水分補給をしましょう。入浴前にアルコールや降圧剤は飲まないように注意してください。収縮期血圧が180mmHg以上、拡張期血圧が110mmgHg以上あるときは入浴を控えてください。早朝は睡眠時の発汗で血液が濃縮しているので、コップ一杯の水やアミノ酸飲料を入浴前に飲みましょう。低血圧の人は立ちくらみに気をつけましょう。

足湯の効果をサーモグラフィーで検証


足湯の効果を表したサーモグラフィー写真(足湯に入る前)/></a>
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<div id= 足湯の効果を表したサーモグラフィー写真(足湯に入った後)
弊社が運営する足湯サロン「癒しの森ルピナス」にて足湯Deジェットを使用したサーモグラフィーによる検証を行い、足湯Deジェットの入浴前後では、どれだけ体温が上昇するのかを調べました。足湯Deジェットに入浴することにより、足だけでなく身体全体の体温が上昇し、温まっていることが分かります。
足湯に入ることにより足だけでなく身体の各部の温度も上昇しています。
温度測定部位
平均温度
足湯体験前
34.1
35.4
34.1
34.3
27.5
30.1
30.3
27.4
31.7
足湯体験後
35.6
36.5
35.2
36.8
31.6
31.4
38.8
38.6
35.6
上昇温度
1.5
1.1
1.1
2.5
4.1
1.3
8.5
11.2
3.9

2009年3月11日計測 場所=癒しの森ルピナス(神奈川県湯河原町)、室温21.3、湿度=56%、足湯温度=42.5

基礎体温は36.5〜37.2が理想的です

冷えは万病への入口
体温は身体が訴える危険信号です

基礎体温が低くなることにより免疫力が低下し大きな病気を引き起こす原因となります。足湯に入ると手軽に体温を上昇させることができます。そして足湯だけではなく足湯に付加価値を付けた炭酸ヒマラヤ岩塩などを使用することによって、より一層効果が得られるのです。ダイエットや健康維持にもうってつけです。

36.5℃ 健康体、免疫力旺盛

36.0℃ 震えることによって、熱生産性を増加させようとする

35.5℃ 排泄機能低下、自律神経失調症を出現、アレルギー症が出現

35.0℃ 癌細胞が最も増殖する温度

34.0℃ 水に溺れた人を救出後、生命の快復が出来るギリギリの体温

33.0℃ 冬山で遭難し、凍死する前に幻覚が出てくる体温

30.0℃ 意識不明

29.0℃ 瞳孔拡大

27.0℃ 死体の体温

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足湯のよくある質問

足湯入浴前に準備するもの

まずは足湯用の浴槽を用意します。簡易的なものなら両足のくるぶしよりも上のふくらはぎ辺りまで浸かるくらいの深さがある洗面器やバケツでも大丈夫です。温度計と約38〜40度のお湯を用意して浴槽に注ぎます(半身浴や全身浴と比べて少し熱め)。足湯に入る前に手元に足を拭くためのタオルを用意してください。約10〜15分で体がポカポカと温まってきます。

足湯の理想温度と入浴するタイミング

起床後は体温が最も低いといわれていますので入浴前後の水分補給は忘れずに足湯に入りましょう。入浴中は音楽を聴いたり本を読んだりしてリラックスすることをおすすめします。足湯は一度に長時間入るよりも10〜20分を3回以上に分けて入浴して頂くのが理想ですので、食事の前やティータイムなどにリラックスしながら足湯に入浴するようにしてください。

足湯を継続するには

足湯は継続することが大切です。本を読んだりテレビをみたりといったリラックスタイムにうまく足湯を習慣付けてください。岩塩や入浴剤などを入れて日替わりで色々な足湯を楽しむのもおすすめです。

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